つみたて投資で1億円を目指す!!ビバペソFXのブログです。
このブログでは、松井証券のリピート注文機能を使って、メキシコペソ円を自動売買しながら、つみたて投資しています。
つみたて投資のあたらしいカタチですね!!
今日の記事では、メキシコペソ円投資のはじめかたを解説していきます。
メキシコペソ円って今いくら?
この記事を書いている12月18日時点では、メキシコペソ円は7.6円です。
直近の最高値は24年5月につけた9.3円ぐらい。
直近の20年5月につけた4.1円ぐらいです。
その差、5円。
アメリカドル円だったら、75円から162円ぐらいまで変動幅があります。
難しい話は飛ばしてしまうと、変動幅が大きいほど、たくさんお金を用意しないと危ないよってことです。
メキシコペソ円の売買注文を出してみる
メキシコってどんな国か知ってますか?
行ったことありますか?
私はあまり知らないし、行ったこともありません。
ただ、アメリカや日本と比べると、まだまだこれから経済的に大きくなる可能性がありそうな気がします。
メキシコが経済発展すると、メキシコペソの価値は高まります。
相対的に、日本の円は価値が下がります。
その結果、メキシコペソ円は上がると予想されます。
もちろん、そんな簡単な話ではありませんが。
上がるかもしれないし、下がるかもしれない。
為替はいつでも上がったり下がったりを繰り返しています。
そこで自動売買を仕掛けるわけです。
7.6円で買って、7.7円で売れば、利益になります。
7.5円で買って、7.6円で売れば利益になります。
また7.6円で買って7.7円で売れば利益になります。
これを松井証券FXのリピート注文なら、簡単に出せます。
5円から9円の間で、0.1円刻みで売ったり買ったりしといてねって指示するだけです。
それがビバペソFXのキモの1つ、自動売買です。
メキシコペソ円投資にどれぐらいの資金が必要なのか?
いくらあればメキシコペソ円が買えるのか。
8円あれば買えます。
0.1円刻みの注文を10通貨ずつ、5円から8円の間に出すなら、1200円ぐらい必要です。
1200円で5円から8円までの変動幅をカバーできちゃいます。
あとは上がったり下がったりしてくれるだけで、勝手に売ったり買ったりを繰り返してくれます。
楽ちんすぎますね。
自動売買でどれぐらい利益になるの?
1200円で始めると、1つの注文は10通貨です。
0.1上がるたびに利益確定させたとすると、1円の利益になります。
あとは1か月の間に何回上がったり下がったりをしてくれるかで、利益が決まります。
それを自分のポケットマネーで検証しています。
11月26日にはじめて、今のところ3円ぐらいの利益です。
1か月に3円利益になるとして、
12か月で36円の想定です。
それだけで3%の運用にはなります。
実際にはもう少し上がったり下がったりするはずです。
スワップポイントの受け取りもあるので、もう少し利益の額は増えるはずです。
こればっかりはやってみないとわかりません。
今後の投資方針
毎月1200円、ポケットマネーを積み立てていきます。
これが基本。
それ以上のリアルマネーは出しません。
また、2か月目からの注文は、5円から8円という上から下まで全てをカバーするのもやめます。もう少し狭い幅を狙って、1つずつの注文数量を上げて、1回の利益金額を上げていこうと思います。
また、ココナラとか、メルカリとかで小遣い稼ぎをしているので、その利益分をビバペソFXで投資していこうと思います。
まだまだ先の話ですが、スワップポイントが貯まってきたら、先取りしてそれも注文に回したいと考えています。
自動売買が増えれば増えるほど、利益の回数は増えるはずです。
利益を再投資していけば、利益は加速度的に増えていくはずです。
机上の空論
絵に描いた餅
それでもでっかい夢がある
ビバペソFXの途中経過でした。
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